2024年度 前期 青鳥特別支援学校との交流授業の実施報告

昨年度に続き今年度も、2024年6月17日(月)と6月24日(月)の2週間に渡り、東京都立青鳥特別支援学校との交流授業を実施いたしました。学校は、スポーツ科学部がある三茶キャンパスから徒歩10分以内の位置関係にあります。

本学部の「アダプテッド・スポーツ演習(3年次開講科目)」では、対象者に応じたスポーツを創出することに取り組んでいます。授業内で受講生同士で提案し検討してきた中で、「下投げドッヂボール(Dodgeball with under throw)」と「ボールムカデリレー(Centipede Race using ball)」というスポーツを創ることができました。

今年も、交流授業という形で学生がお邪魔させていただき、これら2種類のスポーツを実際の授業の中で、生徒さんたちに紹介しながら、一緒に行うことができました。生徒さんたちは、楽しく行いながら、徐々に自分たちのリズムややり方で動くことができていました。時には、協力しながら運動を行うなど、普段あまり行うことがない動作も含まれていたかもしれませんが、みんな積極的に行うことができていました。

学生たちも、最初はコミュニケーションをどのように取ったら良いか戸惑いもありましたが、2週間かけて積極的に自ら動けるようになっていきました。キャンパス内の学びをいかに活かすのかを考える際に、このような機会や連携は大変貴重なものになると感じました。

このような機会を設けていただきました青鳥特別支援学校のご関係の皆様に、深く感謝申し上げます。先生方から示唆に富むお話もいただきました。また、継続して取り組んでいけるように、学生と考えていきます。

※ 写真の掲載について受講学生より同意を得ています。