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卒業論文を担当している近藤克之です。
このページでは4年次開講科目である「卒業論文」における活動内容を紹介しています。卒業論文は、「ゼミナール」からの取り組みを深化させる位置付けにあります。年間を通して計画的に卒業論文執筆を進めていきます。
GRADUATION Thesis THEME
2023 卒業論文一覧
2022 卒業論文一覧
- 大学生競技者における危険予知能力自己評価尺度(SRASCA:Self Risk Assessment Scale for College Athletes)作成の試み
- 新型コロナウイルスが与えた障がい者スポーツ振興事業の分析
- 競技スポーツ経験を有する大学生の運動有能感に関する一考察
- 青年期後期における運動と唾液中コルチゾール濃度の変化量に関する文献調査
- 児童スポーツプロジェクトに対する保護者のニーズに関する調査研究 −過去2ヵ年において定期的に実施したスポーツイベントを対象に−
- I’m POSSIBLEを基盤とした授業プログラムに取り組む小学校高学年の意識変化
- ミニバスケットボール指導者の暴言に対する解釈的分析
- 20ヤード走に関する試案 −プライベートリーグ競技者を対象とした検討−
- 部活動指導者に求められる性的マイノリティへの配慮に関する研究 −高校部活動指導者に対するインタビューを通した質的研究−
- 知的障がい者のスポーツ活動を通じた社会参加に関する事例的研究
2021 卒業論文一覧
- スペシャルオリンピックスに参加するアスリートの保護者の取り組み事例からみた知的障がいのある人の自立に向けた方策検討
- 競技スポーツ経験を有する大学生の足趾把持筋力と体格・体力因子及びバランス能力との関連について
2020 卒業論文一覧
- スポーツ指導者のKY能力調査
- 幼児へのスポーツ指導を行う際の効果的なコミュニケーションの在り方に関する研究
- スポーツビジネスにおけるファンがもたらすブランディング要素とその活用可能性について
- 文献研究を通した障がい者のスポーツ実施状況
2019 卒業論文一覧
- パラスポーツの観戦動機の調査をふまえた観戦者数の増加に向けた一考察 〜車いすテニス・ボッチャ・ゴールボール・パラ水泳の4競技を対象に〜
- デフバレーボールにおけるインプレー中のコミュニケーションに関する研究
- 大泉地区における剣道道場文化について
- 障がい者スポーツに関する研究論文の調査
- スポーツを通じて障がいのある人を「ささえる」活動に関する現状の把握と課題の検討(卒論紹介はこちらから)
Annual Schedule
下記はおおよその年間スケジュールです。
- 4月 「卒業論文」開始:個人テーマに基づき取り組み開始
- 5月 調査等の実施
- 6月 卒業論文中間発表に向けた準備
- 7月 卒業論文中間発表
- 8月 ゼミ合宿、実験・調査
- 9月 ゼミ内 発表会、実験・調査、卒業論文執筆
- 10月 ゼミ内 発表会、実験・調査、卒業論文執筆
- 11月 卒業論文執筆
- 12月 卒業論文執筆の仕上げ、卒業論文発表準備
- 1月 卒業論文提出、卒業論文発表
- 3月 卒業式